脱!カサンドラ症候群!+かたずけられない夫克服法!

結婚して15年、物を捨てることができない、人の気持ちによりそうことができない夫。
少しずつカサンドラ症候群になっていく自分。
もう何しても無駄だと思っていたとき、あることがきっかけで、夫がかわり、そして私もかわることができました!

親子の関係


親子って
顔は似てますが・・・


中身は全然違ったりしますよね


世代の違いもあるんでしょうけど


子どもはいつまでも子どものままではなく
親はいつまでも子どもが幼い頃のままであると勘違いする


私も、子どもたちが大きくなったら
大人になった子どもたちの考え方が
受け入れられないかもしれません


だけど
いつの日か
子どもたちは親から自立し
親は子どもたちにお世話になる時がくるんですよね


そんな日がきたら
自立した子どもたちのこと
褒めてあげられるくらいの懐の深さ


もっていたいですし
そんなお年寄りになれたらいいなと思います


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大きくなるっていうことは・・・


3番目の子供は


上の子たちと少し年が離れたので


私にとっては子育てのやり直しをさせてもらってる感じです


3番目はたしかにかわいいといいますが
ほんとうにかわいいです


でも
それ以上に
上の子たちのことがもっとかわいくなりました


3番目を育ててると
いろんな場面で思い出すんです


上の子たちの子育てをしていたときのこと


嫌な思い出もたくさんありますけど
楽しかったこともたくさんあるんですよね


言葉が少ししゃべれるようになると
親っていうのは勝手なもので・・・


なんでもわかってくれると思っちゃう


言葉がしゃべれないときは
なんでもないことができただけで
おおげさに褒めてたのに・・・


大きくなると
褒められることがどんどん少なくなっていくものですね

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真ん中さんの立場


3人の子どもたち



真ん中のこどもはとっても繊細です


真ん中だから
上にも下にも兄弟がいて
自分の立ち位置がかなり不安なのかも


だけどその半面で
すごく要領がよくて器用なんです


上の子が苦手なスポーツも
割となんでもうまくこなしたりします


なので
自分の好きなこと、やりたいこと
知らない間に周りのひとに応援してもらっていると思います


だからかな


仲良くなるお友達が
割となんでもできる、いわゆるクラスの中心になるタイプが多いです


でも
本人はその子たちについていくのが必死なんです


結構、気疲れしてる気がします


だけど
友達たちとケンカしても
次の日には仲直りしてる


そんな子どもの頃の経験が
大人になってから
すごく役に立つんでしょうね


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