思い荷物を丸投げしてくるひとたち
話がちょっとそれてきたので
ここで修正
気持ちの整理がつきはじめると
わたし
とあることに気が付いたんです
{重い荷物を抱え込んでいる人ほど
それを手伝ってくれそうなひとが現れたら
その抱えている重い荷物を手伝ってくれそうなひとに丸投げする}
実は私もそういうとこあるかもしれません
だからかな
私が友達になるひとは
その手の人が多くて
子連れで集まったときも
なぜか私が友達の子供の相手をしていることが多くて
その友達は、なんかそれが当然でしょ~
みたいな顔してるんです
旦那のお母さんに対しても
思ったことも言えない
友達にも嫌われたくないから
お世話することで自分の存在意義を感じようとしていたんだと思います
なぜなら
身近に私のことを本気でかばってくれるひと
いなかったからです
旦那のお母さんも
いろいろと悩んでいたり抱え込んでいたりしていたこと
私にも
知らず知らず
背負ってもらおうとしていたのかもしれません
その象徴が
五月人形やクリスマスツリーだったのかな・・・